ギャル文字(どぉでしょうか←これね)は使うのやめましょうよ。説得力ないですよ。
ネチケット。基本ですよ。

僕はホテルのレセプショニスト（別名フロントマン）やってます。特別な学校は卒業してません。だからこそ、自分で本を買って勉強してます。正しい日本語の使い方とか、きちんとした手紙の書き方とか。お客様に見られて恥ずかしくないように。

読んで少し参考になればと思いカキコします。

私は福祉関係の仕事ですが、上司は『お客様は神様』という言葉は使いません。『自分の親や家族と接する気持ちで接してあげて』と言われます。

神様という言葉も意味も分かりますが、何か『堅苦しい』という気がしてなりません。

今はどんな職業でも利用する側が選ぶ時代…大切にしなければならないというのは分かるのですが…

またお邪魔します。私は病院勤務ですが、私自身は患者さんは神様と思ってます。極端な話、患者さんがいなけれは病院の経営は成り立ちません。医者や看護婦はいわゆるサービスを提供していると考えてます。変でしょうか？ 確かに命を預かってると言う使命感は時として重荷になります。ですが自分で選んだ道ですから。組織が縦社会で動きにくいですが、私は自分の信念を信じたいです。幸い環境には恵まれています。しかしここで勘違いしてはならないと思います。お互いに謙虚に分かり合う姿勢も大事な要素でわないでしょうか？お客さまあっての私達です

接客って凄く難しいです。マニュアルなどあって無いようなものですからね。
こんな話があります。
自分の母は福祉施設に勤務しているのですが、数年前からホテル式が導入されました。「お客さま（利用者）は神様です」みたいな考え方です。しかし、規則の範囲内ならばどんな要求も応じなさいとか、利用者が何をしても常に笑顔で対応としなさいとか、当時中学生だった自分ですら疑問を抱いたのを覚えています。ちょっとこの話題からは論点がずれているかもしれませんが、そういう福祉施設での接客についてご意見頂ければ嬉しいです。

店長とか上の人間次第だと思う

また難しいですねぇー私自信医療現場ではお客さんに対して笑顔をたやさないようにしていますが仕事におわれて余裕がなかったりしたらついつい手薄になってしまいます(T_T)職場の改善も大切かもしれませんね(*^_^*)でも1番大切なのは働いてる本人達のやる気＆やる気のない会社、仕事場をかえたいという気持ちをもってほしいものですね(*^_^*)

ディズニーリゾートのような接客を求めたいところですよね。仕事を楽しく接客も楽しく！というわけには、いかないのでしょうか・・（＾＾；